ふしぜんなっ ガー
本誌が大変なことになってる上に久々の更新がしょーもないのですみませんほんと……
ずーっとパフュームの不自然なガール聞いてるんですけど、もうPVが!!かわいすぎてですね!!!
歌詞もかわいいし!!
村塾にナチュラル変換してもだあああああってなってました!
村塾が指ぱかぱかするの……すごいかわいい……うう……
あの無表情で幼さと神秘さが同居するかんじが……すごいたまらん……
桂のトレスの違和感のなさに噴いた
続きでジャンプ感想ですううううう……
「先生によろしくな」
これ………………
今回一番びっくりしたのは、これってつまり銀さんは「先生は地獄にいる」って思ってるんですよね……?
それって……どういうことなんだろう……
銀さんは先生の思い出を美化してない、っていうのはなんとなく分かるような気がするんです。少なくとも高杉よりかは。
銀さんって死んだ人に対してすごく客観的なので(というか生者至上主義)、例え先生であっても死んでしまった人、という感じにある意味割り切ってると思ってるんです。
そもそも死人が口聞くかとか言っちゃうような人だから、天国とか地獄の概念が銀さんに存在するかってのも微妙なとこだったんだけど……
なんとなく、今回銀さんの口から出た「地獄」って言葉は、はっきりとした概念というよりは遠回しな皮肉、っていう意味合いな気がします。
死んでしまったとしても、銀さんにとってやっぱり先生は大切な人だと思うので。
その大切な人を真の意味で「地獄にいる」って捉えることは銀さんとてできないんじゃないかな、って思うのと、
あと「死」を線引きして考えてる銀さんだからこそ言える皮肉。
銀さんが「先生は地獄にいる」って思うような何かが確実にまだ明かされてないですよね……
今まで描写されたことや、私たちの思い込みでどうしても「松陽先生はとばっちりを受けた無実の罪」って感覚なんで……
約束、以外にまだなんか……あるのかな……ソワァ