昨日の続き
昨日ぐるぐる考えてたら全然寝れなかっ……た……
すごく肝心なことを書き忘れたんですけど先生のご尊顔……!!!!!!
どこの美少女かとほんとに!!!!
銀さん高杉桂が美人すぎてなんでこんなに村塾綺麗やねんって長年の謎だったんですがこれで分かりました……
先生のDNAでしたね……
体格からしてもちょっと男性らしい感じを想像してたんですが、ものの見事に中性的で先生の対する神秘度が急上昇しました……
一晩たって客観的に見直して、今回のお話はほんとに「坂田銀時」という人間のエピソード0てきな位置づけになると……思いました……
現在の銀さんに繋がる物語みたいな……
どうしても仔銀は仔銀、白夜叉は白夜叉、銀さんは銀さん、みたいに今まで細切れに考えちゃってたんですけど、それが今回の長篇で一本に繋がったような気がします。
当たり前なんだけど、銀時っていう一人の人間の物語なんだなぁって感じで。
ひとつの約束のために生きる男っていう像が……もうものすごくかっこよくて涙出てきます…………