鏡をよく見て

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本誌感想

本誌の感想いきます……

とりあえず銀さんの乳首置いといて!!!ちょっと一旦置いといて!!!

最後でどでかい爆弾落としてった空知……

さてここで取り出したるは傾城篇のときに作った覚え書き年表……!

それにちょちょっと今回のことを書き加えたのがこれ↓

年表

色んな妄想と願望が入り混じってるので細かいところは勘弁したって下さい…あくまで私の願望で…^0^

今回のことで銀さんが10年前に一度捕えられていたことと、先代夜右衛門が銀さんを逃がしてあげてたことが分かったわけですけど。

10年前っていうとちょうど映画に描かれてた白夜叉の頃ですね!

映画の原作も空知だし、とりあえず10年前=大体あれくらいの白夜叉時代=捕まったことがある っていうのは確定でいいんじゃないでしょうか……

あとは私の願望と史実からです。

<願望>

・先代夜右衛門が先生から銀時のことを聞いてたから銀さんを逃がしてあげたんだといいな

・池田家に大罪人の首コレクションがあったから、先生の首も池田家に保管されてたんじゃないかな

・先生の首を取り戻した後、銀さんにはあんまり戦場には残って欲しくないな

<史実>

吉田松陰山田浅右衛門に処刑された

・松陰が投獄されて処刑されるまで、一年くらいしかなかった

高杉晋作が松陰の遺骸を取り戻したのは、処刑から四年後

今まで先生の首を取り戻したタイミングが時期不明だったんですけど、ぼんやりだけど見えて…き…た…?って感じです。ほんとになんとなくだけど!

傾城篇読み返したら、先生の首が写ってるコマって髪の毛だけしか描かれてなくて、先生の首が腐敗してるだけなのか白骨化までいっちゃってるのか分かんないんですよね… そこが分かったらもうちょっと色々当て嵌めれそうな気がするけど。

ていうかもしもだけど、史実通りに先生が投獄されてから1、2年のうちに処刑されてたとしたら、村塾たちはそのことを知らずに戦ってたっていうことなんだろうか……

先生の首を取り戻した後、銀さんにはあんまり戦場に残ってて欲しくないっていうのに繋がるんだけど、私の中で銀さんって「遺骸を取り戻すために剣を取る」っていうイメージがなくてですね……

バラガキ篇で死者に手紙を宛てることを「馬鹿らしい」って言ったり、オビワン篇でオビワンのことを「死体とガラクタの塊」なんて言っちゃう人が、例え師であろうと遺骸のために戦うんだろうか……っていうのがあって。

だから首と対面する最後の最後、もしくはその直前まで、村塾は先生が処刑されたことを知らなかったんじゃないかなぁ……っていう願望混じりの推測です。

ほんと空知の小出しにしてくる感じがなんともさあああああああ

その度に致死程度の腹パンされてる気分なんですけども………

あと銀さんの乳首ウオオオオオ

……でかくね?

どうしたの?高杉に開発されすぎておっきくなっちゃったの? きっとそうね。