うっうっ……今日……
今日……今日やでえ……
今から心臓がドキドキしててうおおおおん……大丈夫かなほんと……
あっ拍手ぱちぱちありがとうございました……!!!
あと拍手コメありがとうございましたーーーーーうわあああん!!!
すみませんほんとすみませんありがとうございます…!!(´;ω;`)
本ちゃんとお届けできるように頑張ります……!!!
こういうことあるとちゃんと日記書こう、って思います。現金なやつ!
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そいえば「フラジール」っていうゲームのPVを見てまして、
私はまぁ申し訳ないことにプレイはしてないんですけど……雰囲気がすっごい好きだなーって思って……。
廃墟を探索するゲームみたいなんですけど、PV見てて、あっこの雰囲気高銀に似てる……って思ったんですよ。
廃墟と高銀って似てるなぁって……
廃墟って、それを目の前にしたとき、「あぁ、ここは昔こういう建物があったんだろうな。こういう風に使われてたんだろうな。こういう人が住んでたんだろうな」って、そこに人が生きていた時代を想像することができますよね。
これって一種の欠損美だと思うんですけど……失われた部分を想像できる幅がある分だけ、逆に不完全なものが美しく見えるっていう……。ミロのヴィーナスとかサモトラケのニケとか。
話ずれた。
つまり高銀もそれと同じように感じるなぁってことです。
高銀の2人を見たとき、「この人たち、今はこんなに仲が悪いけど、じっと見てるとなんか雰囲気が完璧に険悪ではないなぁ…。一体何なんだろう?過去に何があったんだろう?」って2人の過去に想像を巡らせるとき、すごく切なくなるんです……
1番大切な感情を押し殺してしまった分だけ、それが逆に美しく見えるっていうか……
なんか廃墟を前にしたときと似てるなぁって思って。
余談ですけどうちの裏手にもう使ってない教会あるんですよー!
子供のころお菓子もらいに日曜学校行ったなー 今思い出したww
年々蔦で壁が覆われていって、花壇も雑草だらけなんですけど、屋根の上の十字架だけは綺麗に残ってます。あれ夕焼けのときに見ると綺麗なんだー。